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Azureでドメイン取得する方法と料金をわかりやすく解説!

この記事のポイント

  • .comや.netで新規取得するなら、年間$11.99でWHOIS保護込みのApp Serviceドメインが最もシンプル
  • .jpドメインや既存ドメインの移行なら、外部レジストラ+Azure DNS委任の組み合わせ一択
  • SSL証明書はApp Serviceマネージド証明書(無料)で大半のケースに対応でき、追加コスト不要
  • ワイルドカード証明書が必要な場合のみApp Service Certificate($299.99/年)を検討すればよい
  • 金融・ヘルスケア系サービスはDNSSECの有効化を推奨。Azure DNSの標準機能で追加費用なく対応可能
坂本 将磨

監修者プロフィール

坂本 将磨

XでフォローフォローするMicrosoftMVP

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。


Azureでウェブサービスを公開する際、独自ドメインの取得と設定はブランディングと信頼性確保の第一歩です。
Azureでは、Azure内で直接ドメインを購入できるApp Serviceドメインと、お名前.comやCloudflareなどの外部レジストラで取得したドメインをAzure DNSに委任する方法の2パターンが用意されています。


本記事では、それぞれの取得手順をAzureポータルのスクリーンショット付きで解説するとともに、無料のApp Serviceマネージド証明書やDNSSEC対応などのセキュリティ設定、App Serviceドメイン(年間$11.99)・Azure DNS・SSL証明書の料金体系まで網羅します。

Azureでドメインを取得・管理する方法の全体像

Microsoft AzureでWebアプリケーションを公開する際、デフォルトでは「myapp.azurewebsites.net」のようなAzureのサブドメインが割り当てられます。しかし、企業のコーポレートサイトやサービスサイトでは「www.example.com」のような独自ドメインを使うのが一般的です。独自ドメインを設定することで、ブランドの統一感と利用者からの信頼を高めることができます。

Azureでドメインを取得・管理するには、大きく分けて以下の2つの方法があります。

  • App Service ドメイン
    Azureポータル内でドメインを直接購入・管理するサービスです。バックエンドではGoDaddyがドメインレジストラとして機能し、DNSホスティングにはAzure DNSが自動的に割り当てられます。ドメインの購入からDNS設定、SSL証明書の導入までを1つのポータルで完結できる点が大きなメリットです。

  • 外部レジストラで取得したドメインをAzureに設定
    お名前.com、Cloudflare、GoDaddyなどの外部ドメインレジストラで取得したドメインを、Azure App Serviceに紐付ける方法です。DNSレコード(AレコードやCNAMEレコード)を設定してドメインの所有権を検証することで、既存のドメインをそのままAzureのWebアプリに接続できます。

どちらの方法を選んでも、最終的にはAzure上でカスタムドメインを使ったWebアプリの公開が可能です。次のセクションで、それぞれの方法の違いを比較していきます。


App Serviceドメインと外部レジストラの比較

ドメインの取得方法を決める前に、2つの方法の違いを把握しておくことが重要です。以下の表で、App Serviceドメインと外部レジストラの主な特徴を比較しました。

比較項目 App Service ドメイン 外部レジストラ + Azure DNS
ドメイン価格 $11.99/年(プライバシー保護込み) レジストラにより異なる(.comで年$10〜$15が相場)
対応TLD com, net, org, co.uk, nl, in, biz, org.uk, co.in レジストラに依存(数百種類以上)
DNS管理 Azure DNSが自動設定 Azure DNSへの手動委任が必要
SSL証明書 App Serviceマネージド証明書(無料)を簡単に設定可能 同じくマネージド証明書を利用可能
管理ポータル Azureポータルに統合 ドメイン管理は外部、DNS管理はAzure
WHOIS保護 無料で含まれる レジストラにより有料の場合あり
ドメイン移管 外部からの移管受入れ不可 Azure DNS設定のみなので柔軟に移管可能
必要条件 有料App Serviceプラン(F1 Free不可) App Service自体は有料プランが必要


App Serviceドメインは、Azureでの管理を一元化したい場合や、初めてドメインを取得する場合に適しています。一方、既に外部レジストラでドメインを所有している場合や、.jpや.tokyoなどApp Serviceドメインが対応していないTLDを使いたい場合は、外部レジストラとAzure DNSの組み合わせが最適です。


App Serviceドメインでの取得手順

App Serviceドメインは、Azureポータル上でドメインの検索から購入、DNS設定までを一括で行えるサービスです。ここでは、公式ドキュメントに沿って取得手順を解説します。

App Serviceドメインの前提条件

App Serviceドメインを購入するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 有料のApp Serviceプラン
    Free(F1)プランではドメインを利用できません。Basic以上のプランにスケールアップしてから購入します。

  • 支出制限の解除
    Azureサブスクリプションの支出制限が有効になっている場合は、事前に解除が必要です。

  • サブスクリプションの利用実績
    無料試用版やクレジットベースのサブスクリプションでは購入できない場合があります。従量課金制(Pay-As-You-Go)への切り替えが推奨されます。

Azureポータルでの購入手順

以下の手順で、App Serviceドメインを購入します。

1.Azureポータル上で「App Service ドメイン」を選択します。

2.次に、下記画像の赤枠で囲んだ「作成」をクリックします。
AppServiceドメイン選択画面App Service ドメイン選択後の画面

3.作成画面では、まずサブスクリプションとリソースグループを選択します。次に、画像下部の「ドメイン」の欄に取得したいドメイン名を入力します。
AppServiceドメイン作成時の画面App Service ドメイン作成時の画面

入力したドメイン名が既に取得されている場合は、以下のように代替ドメイン名の候補が自動的に提示されます。対応TLDは.com、.net、.org、.co.uk、.nl、.in、.biz、.org.uk、.co.inの9種類です。
ドメイン名が既に使用されていた時の表示ドメイン名が既に使用されていた時の表示

4.「基本」の項目を入力し終えたら、「連絡先情報」を入力します。

AppServiceドメイン作成時の連絡先入力画面連絡先情報入力画面

なお、連絡先情報に登録したメールアドレスには、バックエンドのGoDaddyから「@secureserver.net」ドメインのメールが届きます。ドメイン関連の重要な通知が含まれるため、受信できるアドレスを設定しておきましょう。

5.必要に応じて「詳細」「タグ」の項目を入力・選択し、「確認および作成」に移動してApp Serviceドメインをデプロイします。

ドメインの更新とキャンセル

App Serviceドメインの管理に関する重要なポイントは以下のとおりです。

  • 自動更新
    ドメインの管理画面から「ドメインの更新」を選択し、自動更新をオン/オフに切り替えられます。有効にしておくと更新忘れを防止できます。

  • 手動更新
    有効期限の90日前から手動更新が可能です。ただし、.nlドメインの場合は、有効期限月の前月20日までに更新する必要があり、それを過ぎると更新できなくなる点に注意が必要です。

  • キャンセルと返金
    購入から5日以内であればキャンセルして全額返金を受けられます。5日を過ぎた場合はドメインの削除は可能ですが、返金はされません。削除前にリソースロックを解除する必要があります。

  • プライバシー保護
    WHOISデータベースからの連絡先情報の非公開設定がドメイン料金に含まれています。ただし、一度無効にすると再度有効にすることはできないため、無効化は慎重に判断してください。


外部レジストラのドメインをAzure App Serviceに設定する方法

既に外部レジストラでドメインを所有している場合や、App Serviceドメインが対応していないTLD(.jpなど)を使いたい場合は、外部レジストラのドメインをAzure App Serviceに紐付けることができます。

DNSレコードの設定

外部ドメインをAzure App Serviceに接続するには、ドメインレジストラのDNS設定画面でレコードを追加します。接続方法は、ルートドメインかサブドメインかで異なります。

以下の表で、設定すべきDNSレコードの種類と用途を整理しました。

レコード種類 用途 設定値の例
Aレコード ルートドメイン(example.com)のマッピング App ServiceアプリのIPアドレス
CNAMEレコード サブドメイン(www.example.com)のマッピング myapp.azurewebsites.net
TXTレコード ドメイン所有権の検証 asuid.www = カスタムドメイン検証ID


ルートドメイン(ネイキッドドメイン)にはAレコードを使用し、サブドメインにはCNAMEレコードを使用するのが基本です。TXTレコードはドメインの所有権を検証するために必要で、Azureポータルの「カスタムドメイン」画面から検証IDを確認できます。

DNSレコードの変更後、反映には数時間から最大48時間かかることがあります。余裕を持って設定を行いましょう。

Azure DNSゾーンへの委任

外部レジストラで取得したドメインのDNS管理をAzure DNS側に移したい場合は、ドメインのネームサーバーをAzure DNSの名前サーバーに変更します。Azure DNSでは1つのDNSゾーンに対して4つのネームサーバーが割り当てられ、これら4つすべてをレジストラ側で登録する必要があります。

委任が完了すると、DNSレコードの追加・変更・削除をすべてAzureポータル上で管理できるようになります。Azure DNSはAnycastネットワークを使用しているため、最も近いDNSサーバーが応答し、高速かつ高い可用性(SLA 100%)を実現します。外部ドメインのAzure移行手順の詳細は公式のカスタムドメイン設定ガイドを参照してください。

なお、Azure DNS自体にはドメイン購入機能はありません。ドメインの購入は外部レジストラまたはApp Serviceドメインで行い、Azure DNSはDNSホスティング専用のサービスとして利用します。詳しくはAzure DNSの解説記事もあわせてご確認ください。


SSL/TLS証明書によるAzureドメインのセキュリティ強化

カスタムドメインを設定した後、HTTPS通信を有効にするにはSSL/TLS証明書が必要です。Azure App Serviceでは、無料の証明書から有料の高機能な証明書まで、複数のオプションが用意されています。

App Serviceマネージド証明書(無料)

App Serviceマネージド証明書は、カスタムドメインに対して無料で提供されるSSL/TLS証明書です。DigiCertが発行元で、App Serviceが証明書の作成から更新までを自動的に管理します。追加の設定やコストなしでHTTPS化できるため、多くのケースではこのオプションで十分です。

ただし、以下の制限事項があります。

  • ワイルドカード証明書には対応していない
  • プライベートDNSには対応していない
  • 証明書のエクスポートはできない
  • App Service Environment(ASE)では利用できない
  • カスタムドメイン1つにつき1枚の証明書が上限

2025年7月28日以降、App Serviceマネージド証明書の発行・更新プロセスに変更が加わりました。大多数のユーザーには影響がありませんが、特殊な構成を使用している場合はMicrosoftの公式ブログで詳細を確認することを推奨します。

App Service Certificate(有料)

より高度な要件がある場合は、App Service Certificateの購入を検討します。

以下の表で、有料SSL証明書のオプションと料金を整理しました。

証明書タイプ 年間料金 特徴
Standard SSL $69.99/年 単一ドメイン用、1年有効、自動更新可能
Wildcard SSL $299.99/年 複数サブドメイン対応(*.example.com)、1年有効、自動更新可能
SNI SSL接続 無料 追加料金なしで利用可能(現代のブラウザで対応)
IP SSL接続 $39/月 専用IPアドレスが必要な場合。Standard/Premiumプランには1つ含まれる


App Service CertificateはAzure Key Vaultと統合されており、証明書の安全な保管と自動同期が可能です。Key Vault内で証明書を更新すると、24時間以内にApp Serviceへ自動的に反映されます。

Azure DNSのDNSSEC対応

Azure Public DNSはDNSSEC(DNS Security Extensions)に対応しています。DNSSECはDNS応答に電子署名を付与することで、DNS応答の改ざんやなりすまし(DNSスプーフィング)を防止する仕組みです。

Azure DNSゾーンでDNSSECを有効にすることで、ドメインのDNS通信に追加のセキュリティレイヤーを設けることができます。特に、金融系やヘルスケア系など、セキュリティ要件が厳しいWebサービスでは、DNSSECの有効化を検討しましょう。


Azureドメインの活用シナリオ

利用シーンイメージ

App Serviceドメインや外部レジストラのドメインは、さまざまなAzureサービスと組み合わせて活用できます。ここでは代表的な活用シナリオを紹介します。

カスタムドメインでのWebアプリ公開

もっとも基本的な活用シナリオです。Azure App ServiceでホストするWebアプリに独自ドメインを設定することで、「myapp.azurewebsites.net」から「www.myapp.com」のようなブランドドメインに変更できます。企業のコーポレートサイトやサービスサイトでは、ブランドの統一感と利用者からの信頼性を高めるうえで独自ドメインの設定は欠かせません。

Azure Static Web Appsでも同様にカスタムドメインを設定できます。静的サイトやSPA(Single Page Application)のホスティングには、App Serviceの代わりにStatic Web Appsを検討するのも有効です。

マルチテナントアプリケーションのサブドメイン管理

SaaS(Software as a Service)型のアプリケーションでは、顧客ごとに異なるサブドメイン(「customer1.myapp.com」「customer2.myapp.com」など)を割り当てるケースがあります。Azure DNSのゾーン管理機能を使えば、こうしたサブドメインの一元管理が可能です。

開発・テスト環境用ドメイン

ソフトウェア開発では、本番環境とは別に開発環境やステージング環境を用意することが一般的です。「dev.myapp.com」や「staging.myapp.com」のようなサブドメインを設定することで、本番環境との混同を防ぎつつ、チームメンバーが外部からアクセスしやすい環境を構築できます。

Azureリソースとの連携

取得したドメインはApp Service以外のAzureリソースとも連携できます。以下に主な組み合わせを紹介します。

  • Azure CDN(Content Delivery Network)
    カスタムドメインをAzure CDNに設定し、静的コンテンツやメディアファイルの配信を高速化できます。Azure Front Doorと組み合わせれば、グローバルなトラフィック分散と高速化を同時に実現できます。

  • Microsoft Entra ID(旧Azure Active Directory)
    カスタムドメインをMicrosoft Entra IDに設定することで、シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)を独自ドメインで運用できます。社内向けのID管理基盤を構築する際に有効です。

  • Azure Traffic Manager
    カスタムドメインをTraffic Managerに設定し、地理的な近さやレイテンシに基づいてトラフィックを最適なApp Serviceインスタンスに振り分けられます。グローバル展開するWebサービスでは必須の構成です。

ドメインを1つ取得するだけで、このようにさまざまなAzureサービスの基盤として活用できます。まだ独自ドメインを設定していないAzure上のWebアプリがあるなら、ブランディングと信頼性の向上のためにもドメイン取得を検討する価値があります。

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Azureドメインの料金体系

Azureでドメインを運用する際のコストは、「ドメイン取得費用」「DNSホスティング費用」「SSL証明書費用」の3つの要素で構成されます。ここでは2026年3月時点の料金を整理します。

App Serviceドメインの料金

App Serviceドメインの料金は以下のとおりです。

項目 料金
ドメイン登録料(年間) $11.99/年
プライバシー保護(WHOIS非公開) 無料(登録料に含まれる)
自動更新 追加料金なし


対応するTLDは.com、.net、.org、.co.uk、.nl、.in、.biz、.org.uk、.co.inの9種類です。いずれのTLDも同一料金で取得できます。詳細はApp Serviceの料金ページで確認できます。

なお、App Serviceドメインを購入すると、ドメインのDNSホスティング先としてAzure DNSゾーンが自動作成されます。このAzure DNSゾーンには別途利用料金が発生します。

Azure DNSの料金

Azure DNSの料金は、ホストするDNSゾーンの数と、受信するDNSクエリの数に基づいて課金されます。

項目 料金
DNSゾーン(最初の25ゾーン) $0.50/ゾーン/月
DNSゾーン(26ゾーン以降) $0.10/ゾーン/月
DNSクエリ(最初の10億クエリ/月) $0.40/100万クエリ
DNSクエリ(10億超/月) $0.20/100万クエリ


1ドメインの運用であれば、DNSゾーンの費用は月額$0.50です。クエリ数が月100万件程度であれば$0.40が加算され、合計で月$0.90程度となります。小〜中規模のWebサイトでは年間$10前後のDNS費用で運用できます。

最新の料金はAzure DNS料金ページで確認してください。

SSL証明書の料金

以下の表で、Azure App Serviceで利用できるSSL証明書の料金オプションを整理しました。

証明書タイプ 料金 備考
App Serviceマネージド証明書 無料 自動更新、ワイルドカード不可、エクスポート不可
Standard SSL(App Service Certificate) $69.99/年 単一ドメイン、Key Vault統合
Wildcard SSL(App Service Certificate) $299.99/年 *.example.com形式の複数サブドメイン対応
IP SSL接続(SNI非対応ブラウザ用) $39/月 Standard/Premiumプランには1つ含まれる


多くの場合、無料のApp Serviceマネージド証明書で十分です。ワイルドカード証明書が必要な場合やIPベースのSSLが必要な場合にのみ、有料オプションを検討しましょう。

Azureの料金計算ツールを使えば、ドメイン・DNS・SSL証明書を含めた月額コストの見積もりが可能です。全体像についてはAzureの料金体系の解説記事もあわせて参照してください。


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まとめ

本記事では、Azureでドメインを取得する2つの方法(App Serviceドメインと外部レジストラ)の手順、DNS設定、SSL証明書、料金体系について解説しました。

Azure内でドメインの購入からDNS・SSL管理まで一元化したい場合はApp Serviceドメイン(年間$11.99)が手軽です。一方、.jpなど対応外のTLDを使いたい場合や既存ドメインを移行する場合は、外部レジストラとAzure DNSの組み合わせが適しています。

SSL証明書については、App Serviceマネージド証明書を使えば追加費用なしでHTTPS化が可能です。加えて、Azure DNSがDNSSECに対応したことで、DNS通信のセキュリティも強化できるようになりました。

独自ドメインを設定していないAzure上のWebアプリは、利用者から見ると「テスト環境のまま公開されている」ような印象を与えかねません。まずはAzureポータルでApp Serviceドメインの検索画面を開き、取得したいドメイン名が空いているかを確認するところから始めてみてください。

監修者
坂本 将磨

坂本 将磨

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

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