AI総合研究所

株式会社LABBIZ

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会社紹介

株式会社LABBIZ(ラッビズ)は、「生成AIエージェント」の開発と活用ノウハウを提供し、お客様と共に新しい価値を創り出すパートナーです。
私たちの経験から得たノウハウを活かして、生成AIの活用を推進し、導入をサポートします。さらに、独自に開発済みの生成AIエージェントを活用し、お客様の生成AI導入プロジェクトが成功するよう、コンサルティングやPoC(概念実証)、プロジェクトマネジメントなどのサービスもご提供しています。

生成AIエージェントの力を通じて、お客様の事業が継続的に発展し、競争力を高められるよう全力でサポートいたします。


サービス紹介

共創AI KIT

「共創AI KIT」は生成AIエージェントの開発・導入支援サービスです。生成AIエージェントは、専門知識がなくても誰でも簡単に使うことでき、業務効率が飛躍的に高まります。
「共創AI KIT」は、既に開発済みのAIエージェントのソースコードをベースにカスタマイズを行うため、一からの開発に比べて大幅に時間を短縮できます。

これにより、結果的に開発コストも抑えることが可能です。迅速に独自のAIシステムを開発・導入したいとお考えの企業にとって、理想的なソリューションです。

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特徴・強み

  • 圧倒的なスピードとコスト効率
  • 高度な柔軟性とスケーラビリティ
  • 専門的なノウハウで安心サポート

主な導入実績

  • 労務管理SaaS提供会社のシステム開発部門の課題解決(コンサルティング、PoC)
  • 倉庫管理システム提供会社のシステム開発部門の課題解決(コンサルティング、PoC)
  • システム開発受託会社の課題解決(コンサルティング、PoC)
  • スタートアップ企業の新規プロダクト開発(システム開発支援)

AI要件定義API

AI要件定義APIは、要件定義書/プロトタイプを自動生成する「AIエージェント」のAPI。AI要件定義APIなら、たったの5分でA4用紙60ページ以上のボリュームの要件定義書とプロトタイプを自動生成可能です。

自動生成される要件定義書には、ユースケースの一覧と、ER図、ユースケースごとのフローチャートや画面遷移図、プロトタイプの画面のスクリーンショットが含まれます。

開発初期の段階からすばやく要件定義書とプロトタイプを作成できるため、 開発側も発注側も、要件定義における負担、お悩みから解放されます。

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特徴・強み

  • 要件定義書の自動生成
  • プロトタイプコードの自動生成
  • カスタマイズ可能な文書フォーマット
  • 自社製品に組み込み可能
  • 独自機能の追加・拡張が可能

主な導入実績

  • システム開発受託会社におけるクライアント案件対応
  • 自社活用(クライアント案件対応)

会社情報

項目 内容
会社名 株式会社LABBIZ
設立年月 2016年5月
資本金 500万円
従業員数 14(インターン・業務委託含む)
住所 東京都板橋区中丸町45-2-406

AI活用のノウハウ集「AI総合研究所」サービスご紹介資料

「AI総合研究所 サービス紹介資料」は、AI導入のノウハウがないというお客様にも使いやすい最先端のAI導入ノウハウを知れる資料です。

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監修者

坂本 将磨

Microsoft AIパートナー、LinkX Japan代表。東京工業大学大学院で技術経営修士取得、研究領域:自然言語処理、金融工学。NHK放送技術研究所でAI、ブロックチェーン研究に従事。学会発表、国際ジャーナル投稿、経営情報学会全国研究発表大会にて優秀賞受賞。シンガポールでのIT、Web3事業の創業と経営を経て、LinkX Japan株式会社を創業。

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